ゲームソフト ダウンロードorパッケージ論争メリット&デメリットを箇条書きしてみた。

パッケージ版メリット

・コレクション性がある

売って換金出来る。

友達に貸してあげられる。=名作の布教が出来る。

・インテリアに出来る

パッケージ版のデメリット

・カートリッジをゲームをプレイする際にいちいち交換しないといけない

・管理が面倒

・量が多くなると部屋を圧迫してくる

発売日0時からすぐプレイできない。

 (コンビニでも引き渡しは発売日の7時~が多い。)

セーブデータお預かり機能(「Nintendo switch online」)が使えない。

 →本体が壊れてしまったり、紛失してしまうとパー。

  (特に、最近のゲームはやり込み要素が多く1本100時間プレイ当たり前

   なので、死活問題。)

ダウンロード版のメリット

発売日0時からプレイできる!

 →ゲーマーにとってはかなりデカい

  平日発売&配信開始のゲームもあるから(直近だとFF16)

  次の日仕事の場合は、早く寝て早く起きて少しプレイして行く

  ことが可能になった。

セーブデータお預かり機能(「Nintendo switch online」)が使える!

 →今のところ、お守り程度だけど、心理的にはかなりホッと出来る。

  個人的にダウンロード版とセーブデータを預かってくれるシステムは

  ゲーム史に残る発明だと思う。

・管理が楽

・量がいくら増えても部屋を圧迫しない

ダウンロード版のデメリット

・換金不可能

・コレクション性が低い

 →ゲーム機の画面でジャンル分けして整理は出来るけど、やっぱり物体として

  持っている方がコレクション性はある!

友達に貸せない=名作の布教が出来ない。

・ゲーム機本体の容量をくってしまうので、外部メモリーが必要になる。

 (今やってないゲームのデータを消して、ダウンロードして・・・

  もありだけど。)